今回は北海道方面に向かう。これまでずっと南方だったので気分転換のために北方遠征!
【SFC修行】2月15〜17日の北海道フライト【Part4】
2月15日の旅行
北海道はこれまでに何回も行っているが、ほぼ札幌ばかりだったので今回は札幌に加えて余市と網走にも行く。ただ、SFC修行なのでメインは飛行機に乗ること。沖縄も行きつつ北海道も行く旅程を組んだ。
2月15日の行程
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6時半に羽田→那覇に向かい、那覇からセントレア経由で千歳に向かう。1日で沖縄と北海道の両方を体験したかったのと、沖縄方面も行くことで距離を稼ぎたかったのでこのような変な行程となった。ただ、出発が早いのと今回は2泊3日でスーツケースを預ける必要があるので早めに羽田に着いておきたい。
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そのため、2月14日の終電で蒲田の方まで行ってカラオケかネカフェで時間を潰し、空港行きのバスで空港まで行く予定。
2月15日のハイライト
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厳密には14日からスタートだが、仕事が終わって身支度を整えたら数時間仮眠をとった。ネカフェにしろカラオケにしろ、満足には寝られないだろうから今のうちに寝溜め。
家を出る1時間前には起きてすぐにスーツケースに荷物を入れて出発した。最寄り駅から蒲田までは20分くらいかかるが、終電なので日付は超える。この時間なので先ほど仮眠したとはいえまだ眠いが、飛行機の出発に遅れるわけにはいかないから仕方ない。間に合うかギリギリのところで予約をとった筆者が悪い。
蒲田に着いたが、流石というべきか街が明るかった。週末の蒲田は楽しい。
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とりあえず快活クラブに行こうと思ったが満室。ままならないね。
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そこで適当にぶらついていたらカラオケ舘があったのでそこに入った。週末だし1人だし高いだろうな〜と思っていたが、フライドポテト食べ放題付きのクーポンがあったので使うとフリータイムで+ワンドリンクで2740円。全然許容範囲。
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ちなみにカラオケではすぐ横になったが、ソファーがやや硬くて寝づらかった。元々寝る場所ではないので仕方ない。なお、カラオケなのに1曲も歌わなかった。寝るほうが大事。
4時半のバスで空港に行くので、4時過ぎには出てコンビニで朝食を購入してバス停に向かう。バスは普通の路線バスだったのでスーツケースが邪魔になっていた。自分自身はいいのだが、通路が狭いので通路に置いておくわけにはいかず、渋々自分の隣の席に置いた。
30分程度で空港に到着。着ていたダウンをスーツケースに入れ、自動手荷物預け機に入れた。今日の最終目的地は千歳で那覇へは片道予約だったのだが、那覇で受け取る必要があるのか千歳で取れるのか気になっていた。那覇で受け取る必要があれば面倒だな…と思っていたが、千歳で受け取れるということで安心した。
そのまま那覇空港に向かい、那覇からセントレアまでの待ち時間で出発ロビーで学マスをして時間を潰していた。
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那覇からセントレアに飛ぶ途中で、綺麗な珊瑚礁の島を見ることができた。これから北海道に行くのに同じ日に珊瑚礁が見られるのはどこか面白い。
セントレアには初めて来たのでわくわく!到着時刻が13時半で出発が15時半と2時間しかいないので急いで目的地へと向かう。目的地はレストラン階にある「ぼてじゅう」。お好み焼きのお店なのだが、筆者の持っているダイナースクラブカードがあれば無料で食事ができる。
2人ほど並んでいたが、とりあえず間に合いそうで安心。順番待ちの間にプライオリティパスはお持ちですか?と聞かれたのでダイナースクラブカードを差し出し、機械で読み取っていた。こちらのお店では割引ではなくプライオリティパス専用のメニューが提供されるらしい。
ミックスのお好み焼きと唐揚げとどら焼き、ドリンク。ドリンクはアルコールも良さそうなので筆者はハイボールを注文した。お好み焼きはふわふわで美味しく、筆者好みの味だった。また、唐揚げとハイボールの相性も当然良いので、本当に無料で使っていいのか?と思ってしまった。ありがとうダイナース。
ぼてじゅうを出ると保安検査場へ。検査を抜けたあとで静岡名物のうなぎパイを購入し、搭乗口へ向かった。搭乗口への途中で上級会員ラウンジを発見した。ここはどうやらANAとJALが共同で運用しているらしい。宮崎空港も共同で運用されていたが、セントレアくらい大きい空港でも一緒にやってることあるんだなぁ…
セントレアから発って1時間くらい経った頃あたりか、雪の冠を被っている山が見られた。東北あたりなのかな?綺麗。そんなこんなでぼんやりしていたら千歳に到着した。飛行機から降りて到着口に降りるために架かっている橋を渡るときめちゃくちゃ寒かった。さすが北海道。
すぐにJR線へ向かい、札幌を目指す。ホテルは東西線の西11丁目が最寄りなので新札幌で降りて東西線で向かうことにする。この駅での乗り換えは6分ほどとそこそこ離れており、面倒だった。
駅から降りるとあたり一面銀世界で、まさに北海道に来たことを思い知らされる場所だった。
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ホテルはシングルで予約していたが、部屋が余っていたらしくツインの部屋にアップグレードしてもらった。嬉しい。
このホテル、カプセル式のコーヒーメーカーが置いてあって驚いた。筆者はこれまでに色々なホテルに泊まってきたが、これを見たのは始めて。
荷物を広げてしばらくしたら、予約していたジンギスカン屋さん(札幌ジンギスカン 羊の神様 南5条店)へ向かった。
すすきのにあるお店で、このホテルからは15分程度かかる。ちょっと遠かった…
これはホテルから店に向かう道中。雪がかなり積もっていたし、道路が半端に融雪されていたからびちゃびちゃで歩きづらかった。
店は地下にあって、先客はいなかった。しかし筆者が入って本当に10秒後、別の客が入ってきた。しかもカップルで、空いてるのに隣に案内されたから非常に居心地が悪かった。メニューも各席に置いているわけじゃないし気まずかった。
ジンギスカンの野菜にポテトがあるのは意外だった。これまで何回かジンギスカンを食べたことがあるが、確か他の店ではなかった気がする。
最初に野菜が出てきて、店主がメニューの肉の説明をし始めた。正直よくわからん。1人前130g程度で1500円くらいと結構値段はするのだが、そんなもんかな?おすすめが生ラムロースとショルダーだったのでそれを頼んでみた。
早速焼いて食べたが、これが本当に美味しかった😋
熟成と書いていたように味がしっかり付いていてラム独特の風味も楽しめつつ、塩気もあってどんどん酒が進む。これは是非また来たいと思った。
ラムウインナーも頼んでみたが、これはどうだろう、ボソボソしていて肉感はあったんだけど、筆者のようにシャウエッセンやアルトバイエルンのようなパリッとしたウインナーが好きな人にとってはそこまで?という感じだった。
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店を出てホテルに戻るが、帰りの道も悪路で面倒だった。タクシーでも呼ぶかと思ったが、15分歩くくらいなら別にいいかと思い徒歩でホテルへ。
エレベーターに乗るとこんな案内が貼ってあったのだが、ドリンクバー1000円って高くね?ソフトドリンクだけだし。
部屋に戻ると夜景を撮影してみた。13階だったので非常に眺めが良かった。明日は早いので22時くらいだけど今日は寝る。
2月16日の旅行
2月16日の行程
今日は余市蒸留所を見学してお寿司を食べて網走に行く。
2月16日のハイライト
ホテルの朝食が6時半からなので6時20分には起きてそのまま朝食会場へ向かった。13階だったので途中でエレベーターが何回も止まって少しストレスではあった。途中で中学生?高校生くらいの坊主の男の子8人くらいが乗り込んで(うわ〜)とか思っていたけど、ドア開けてくれたり挨拶してくれたりして非常に感じのいい人たちだった。育ちが良すぎる。
そんなこんなで朝食会場に到着。全体の写真は撮っていないのだが、非常に大きくて驚いた。以前行った羽田空港のグランエールくらいの広さはあった。
品揃えについてはごく一般的な朝食ビュッフェのそれだった。北海道らしいものを多少期待していたが、特にそういったものは見られなかった。ドリンクコーナーにあったソフトカツゲンくらい?
朝食会場を後にすると、早速荷物をまとめて大通りにあるバス停へ。高速バスっぽいけど割とバス停間の距離は短いような?これで札幌から余市へ向かう。電車でも良かったが、乗り換えが必要なのと札幌駅まで行かないといけないのでバスで。
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バス停に向かう途中でなかなか政治色の強いものを見かけたり、
北海道庁旧庁舎があったりした。
歴史的な建物という感じでかっこいいね!
あと、北海道らしい砂箱があったりした。筆者は南国出身なので全然馴染みがないのだが、これで滑り止めになるってことなのかな?
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バスに乗ると、まるで日本とは別の国にいるような雪景色を楽しむことができた。
↑除雪機が動いているのを初めて見た!道路脇に雪積もってたけど、こんなふうに移動させてたんだ😳
2時間ほどバスに乗って余市に到着。やはりというべきか、小樽駅あたりでの乗降客が多かったね。というか余市で降りたのはそんなに見かけなかった。
余市駅は地方によくある見た目の駅だった。余市駅って北海道新幹線開通したら無くなると聞いたので乗るなら今のうちかも。
駅前にマッサンの看板あった。これから蒸留所見られるの楽しみすぎる。
駅から5分ほど歩いたら蒸留所に到着。警備のおじさんに「受付は15分前からです。それまでは寒いので奥のビジターセンターで待っていてください」と言われたので言われるままビジターセンターに向かった。現在予約時刻の30分ほど前だったのでこちらでしばらく待つことにした。
ちなみに、ホテルから出たままなのでスーツケースを持っていたが、どうやらロッカーがあるらしいのでそちらに預けておいた。
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また、蒸留所の全体図があったのでそれを眺めたり、ウイスキーの資料などがあったのでそれらを見たりして時間を潰していた。時間になって受付があると、早速蒸留所見学ツアーが開催された。
この壺みたいなのは「ポットスチル」というらしく、この独特な形で蒸留しているらしい。この形はニッカの中でも余市のみらしく、また石炭を使って蒸留するのもまた余市蒸留所特有らしい。
この扉を開いた瞬間、めちゃくちゃ暑かった。これをやっている職人さんカッコ良すぎる。
あとはマッサンこと竹鶴政孝と妻のリタが住んでいた家があったり、
実際に熟成している樽などを見せてもらったりした。筆者はウイスキー大好きなので凄く楽しい楽しい🤗
一通り蒸留所内を見たところで、ウイスキーの試飲ができるところへ案内された。
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こちらでウイスキーの試飲。3種類から選べるのかと思っていたけど、3つともストレートで提供されて氷や加水などアレンジできるらしい。
余市は前に1本購入したことがあるが、スモーキーなピート感があって非常に美味しかった。筆者はこういうスモーキーなウイスキーも好き。同社で一番好きなのは宮城峡だけど。これは水とウイスキーを1:1で割る、「トワイスアップ」という飲み方で楽しんだ。
スーパーニッカだが、これはなんというか…いわゆる毎日飲むような感じの、サントリーで言うところのトリス的な感じだった。不味くはないんだけどわざわざ蒸留所で飲みたいものか?みたいな。
アップルワインだが、これは非常に独特。美味しいんだけど、めちゃくちゃ甘い。まるで酒入りの甘い蜜。今思うと、これ売店で購入して帰れば良かった🙃
無料の試飲が終わったらニッカミュージアムで有料試飲。
一度は飲んでみたかった竹鶴を飲んでみた。これは余市と宮城峡のブレンドがされたウイスキーらしい。特にニッカ創始者の「竹鶴」の名を冠するウイスキーなので期待をしていたが、期待通り美味しかった。これも買いたかったが、やはり売ってなかった。無念。。。
飲み終えたら蒸留所を後にする。新千歳発が18時半で現在13時頃なので一旦昼食を取ろうと思う。地図を見ると回転寿司が近くにあったのでそこに向かうことにした。
蒸留所から回転寿司の回転寿司 余市番屋大体徒歩10分ほど離れていた。ただ、札幌以上に悪路な上にスーツケースを転がしているので結局15分ほどかかった。
入店してからも長く、待ち時間は30分以上あった。電車の時間もあるので、なるべく早めに食べたかったが、こればかりは仕方ない。
寿司はさすが北海道らしく、どれも美味しかった。ただ、前に札幌で食べたトリトンと比べるとそこまで…と言う感じ。美味しかったけど、さすがにあそこまでのものではないかな?
寿司屋を後にすると、そのまま余市駅へ。余市から新千歳まで直接は行けないので小樽で乗り換えはする。小樽で乗り換えるとすぐ座れるのかな?と思ったが結構人が多く、結局札幌で一気に降りる人が出るまでは立ちっぱなしだった。
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余市を出て2時間くらいで新千歳空港に到着。名古屋からの便で到着してからはすぐにホテルに向かったので時間がなかったのだが、今は結構時間があるので新千歳空港を散策する。この空港は空港というか温泉や映画館、ゲームセンターなどなんでも揃っているアミューズメントパークだと思っている。
この景色を見ると、新千歳空港に来たなという感じがある。
雪ミクスカイタウンももちろん行ってきた。あまり購入したい商品はないのだが、初音ミクのグッズが沢山置いてあって楽しい。
一通り新千歳空港を満喫した後、女満別空港(網走)に飛んだ。
女満別空港は新千歳空港とは全く異なり、電車がないしバスは走っているが飛行機と接続して出発するものなので到着したらすぐにバスが出た。女満別空港からは網走方面と北見方面が出ているらしいので、間違えないように乗った。高速バスなので乗る前にスーツケースを預けることができた。路面と違ってこれは便利。バスの中は出発時点で5人くらい?乗車率はそこまで高くなかった。
バスに乗ってまもなく出発したが、走って10分後あたりで運転手が「乗り遅れの人がいたので会社に連絡してどうするか確認します」というアナウンスをしていた。このバスは最終便らしいので、次がないらしい。筆者としては乗り遅れたならタクシーとか使えば?と思うのだが、どうやら引き返すらしい。
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空港に戻ったら関西弁の女性が運転手に弁明して再び網走バスターミナルに向かってバスが走り出した。バスのチケット買ったら遅れたらしい。別にバスで払えるのでわざわざ空港で買う必要はないのにね。筆者は特に急ぎではないので問題はないが。
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空港から40分ほど経ってバスターミナルに到着した。降りる際に運転手に「遅くなってすみません」と言われながら預けたスーツケースを預かった。別にあなたが謝る必要ないでしょ、とは思いつつ「いえいえ〜」なんて言って今日の最終目的地であるホテルへ向かった。
ホテルまでの道中、暗すぎて本当に怖かった。路面は雪で滑るし暗くて先が見えないし田舎すぎて周りに何もないし。おまけに寒くて一人で心細いしとにかく早くホテルに着きたかった。道中唯一明るい建物であるセブンを発見したので、夕食はチェックイン後そこで買おうかな。
ホテルに到着すると部屋の案内をされてそのまま部屋へ。普通、チェックイン時にはホテルの設備説明があると思うのだが、それが全くなく部屋の場所だけを案内されて面食らった。
部屋は前日の札幌のホテルと比べるとだいぶこぢんまりとしていた。こういうのでいいんだよ。ただ、ホテル自体全室喫煙なのでタバコの臭いがずっとしていた。こういうのでよくないんだよ。
ただ、1泊4300円なので文句は全くない。むしろ慈善事業だろ・・・。
荷物を整理して早速先ほどのセブンへ。せっかく北海道に来たのでセイコーマートに行きたかったが、近くに無いので仕方ない。
このホテル、ウェルカムドリンクとしてミネラルウォーターがあったのだがまさかの鹿児島の水。北海道だし、大雪山とか日高山脈とかかと思った🤭
グラタンとビール、明日のパンなどを購入して部屋に戻る。明日の予定などを考えつつ今日は寝ることにした。沢山歩いたし移動も多かったので疲れた。おやすみなさい。
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2月17日の旅行
17日も予定が盛り沢山で、ようやく帰宅できる。旅行は楽しいけど、3日もすると帰りたい気持ちがかなり強まってくるね。
2月17日の行程
今日は流氷と監獄を見て帰る。シンプル。
2月17日のハイライト
9時には砕氷船が出るので、7時半には起きて朝食をとって8時にはチェックアウトする予定。ということで朝食は昨日購入したパン。
パンは北海道名物のちくわパンと地元名物のじゃりパン。ちくわパンは始めて食べたけど、ふわふわのパンにしっかりとしたちくわの食感があって良かった。これを食べるために北海道に来るほどではないが、来たらまた食べたい、そんな味。じゃりパンはクリームにグラニュー糖がまぶされたものがパンにサンドされているパンで、宮崎にいた頃からよく食べていた。美味しい😋
食べ終えて荷物をまとめたら砕氷船が出る道の駅へ。ただ、スーツケースが邪魔なのでこれは事前に預けておきたい。なので昨日のバスターミナルへ向かった。ここでスーツケースを預けてバスの乗り放題パスを購入した。2200円。網走市内と空港まで行けるのでそこまで高額ではないか。
バスターミナルをあとにするとそのまま道の駅へ。正直、ホテルから直接道の駅に行けばより早かったのだが荷物とパス購入の必要があったので仕方ない。
朝なので見晴らしが良くなり、多少歩きやすくなった。高い建物がないので非常に見晴らしがいい。
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道の駅に着くと、早速砕氷船の受付をした。どうやら大型の砕氷船はすでに満員らしく、小型の流氷観光船だけが残っていたらしいのでそれに乗ることにした。大人1人、1時間半のクルーズで8000円。大型の砕氷船はその半分の時間で4000円。
流氷を見る船、というよりは小型の漁船のような見た目。なんとなく思っていたものとは違った。
ということで出発。前の方に座り、窓から景色を楽しんでいた。
船から見た道の駅はこんな感じ。なかなか風情があるね。
しばらく流氷は見れず、謎の大きな岩があった。これが何か気にはなったんだけど、軽く船酔いしてて気分が悪かったので良く覚えていない。
そのまま進んで行ったら流氷が。ゴミじゃね?と思ったけどよく見たら確かに氷だった。
こんなもんか〜と思ってしばらく進んでいくと、比較的大きなものも見ることができた。
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ぷかぷか浮かんでいてなんか面白かった。
先頭はこんな感じで見晴らしがいい。巨大な氷が次々と流れてくるイメージだったが、実際はそこまで大規模なものではなかった。
船員が流氷掬います!と言って流氷を釣り上げていた。どうしろと。
前半は初体験ばっかりでワクワクしていたが、後半は正直飽きてきた。船に乗って氷見てるだけだし。
あと船酔いも強まってきたな〜と思っていた頃に岸に向かうとアナウンスされた。渡された救命胴衣・双眼鏡を返却し、筆者はこの道の駅を後にした。
この後は網走監獄に行ってオホーツク流氷館を見て帰る。
網走監獄までは道の駅からバスが出ているので、それに乗って行くことにする。バスターミナルで買ったパスが使えるので、別途お金を出す必要はない。
バスで2、30分程度で監獄に到着。ここで降りる人がかなり多かった。現金で払うのはいいんだけど、降りるときに両替するなよ…。
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降りたらすぐに網走監獄。もちろん現在は使われておらず、巨大な博物館となっている。入場料1500円を払ったが、その時にどこから来たのか聞かれた。チケット購入者にアンケートを取っているみたい。
大きな博物館といっても移動はもちろん外なので、積もりまくった雪の上を歩くことになった。
これは結構面倒で、スーツケースを預けておいて良かったと心の底から思った。
ここには網走を始めた道内の刑務所の歴史が書かれていたり、音声ガイドがあったりした。また、物販コーナーもあって、筆者の地元のお菓子である「キャラいも」の北海道ver.があった。
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刑務所での生活。かなり規則正しい。現代人も見習うべきか?
宿泊所。こんなふうに寝る必要があると思うと、疲れも全然取れなそう。怖すぎる。
ニポポ。
2ショットもバッチリ。
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建物から氷柱が垂れているところ初めてみて感動したり。
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看守に見られながら食事を摂るのを見て大変そうだと思ったり。とにかく情緒が忙しかった。
ここは網走監獄で一番有名な、舎房・中央見張り所。独房が5本伸びていて独特な形となっている。1本1本思ったよりも距離があり、全部歩くのはきつそうだった。
監獄全体を通して、ロシアの南下政策に対抗するために作られたこの網走監獄がいかに過酷か、いかに北海道のインフラ充足に役立てられたかなどが語られていたのが印象的だった。ちょうど2月と冬の厳しさも感じられて、本当にここでの囚人はきつかったんだろうな〜と思えた。
また、同時にここまで過酷な環境に放り込まれるとは一体どこまで重い罪を犯したんだろうとも思った。
本当に貴重な経験ができたので、来て良かった🤗
他にもトイレや風呂などいろいろな展示を楽しんだところでお腹が空いた。入場ゲートの外にレストランがあったので、そこで昼食を。囚人の食事が再現されたメニューがあるので、せっかくなのでそれを注文した。
麦ご飯と味噌汁、大根とホッケ、あとネギ?っぽい何かの定食。それに加えていももちを注文した。
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囚人なので質素な食事なのかな?と思ってが、思いの外いいものを食べられているんだな。焼き魚が特に美味しかった。一人暮らしだと全然焼き魚とか食べないので・・・。
いももちはあまじょっぱくて美味しかったが、油っこくて定食を食べた後には結構重かった。1個売りがあれば良かったが2個セットしか無かったのが残念😧
監獄を出たら次はオホーツク流氷館へ。徒歩でも行けなくもないのだが、獣道なのでバスを待つことにした。バスで大体5分。すぐだね。
流氷館は流氷や周りに棲む生物の展示などがあった。
うまく撮れていないが、クリオネの水槽もあった。
流氷を展示している場所ではマイナス15度と非常に寒かった。入り口で濡れたタオルを渡されて、振ったら凍ると聞いたので振ってみたが別に凍らなかった。
流氷館の入り口付近に売っていた流氷ソフトクリームを食べた。塩キャラメルっぽい味で美味しかった。こういう観光地のソフト、つい買ってしまう。
お土産コーナーを見ていると、青いカレーが売ってあった。非常に気になるが、買うには至らなかった。
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流氷館をひとしきり楽しんだら、バスターミナルに戻る。戻るバスはかなりの列ができており、乗れるかどか分からなかったが一応乗ることはできた。
バスターミナル前にオラフおった。
バスターミナルでは女満別空港行きのバスを待つ。ぼんやり待っていると、網走で就職関連のフェアの告知チラシがあった。この辺りって若者は居るんだろうか?
そんなことを考えていると目的のバスが来たというアナウンスが。それに乗り込み、網走市内から離れることとなった。
バスターミナルではそこまで多くの人がいたわけではなかったが、網走駅ではかなり多くの人が乗ってきた。こういう地方の駅ってそこまで周囲に何があるわけでもないのに何か駅に用でもあったのだろうか?
バスの中でぼーっとしているとすぐに空港に到着した。外が寒すぎる。
空港では数時間過ごすことになるが、一旦お土産を買ってスーツケースを預けた。レストランフロアにスープカレー屋さんがあると聞いたのでそこに向かうことにした。ただ、列の長さが尋常ではなくトータルの待ち時間が1時間すぎそうな気配があった。
それでも筆者のバスは20時発と、まだ2時間ほど時間があったので待つことにした。待っている間は暇だったので、YouTubeやXなどをみて時間を潰していた。旅行中、暇になりがち。
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1時間程度待ってようやく注文ができた。品切れのメニューが多かったが、仕方ないのでまだ置いているカレーを適当に注文した。なんでこんなに行列なんだろう?と思ったが、女満別空港に2つある飲食店のうちの1つが今日休業だったからだ。これは災難😥
ラッシーとスープカレー。量の割にボリュームが🤔と思ったが、保安検査締切まで30分の筆者にとってはむしろ嬉しい誤算だった。
味はスパイシーで美味しく、乗っていたベーコンが分厚くてとても食べ応えがあった。本当に美味しかった。
その後は急いで保安検査場へ。並んでいる途中、ロコンたちがお見送りしてくれた。
この後は新千歳へ向かい、そこで乗り換えて羽田へ。新千歳→羽田は初めてのプレミアムクラスなので楽しみ😊
女満別から新千歳までは50分程度で到着した。道内移動なので結構早い。これなら乗り換えはすぐにできそう。
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新千歳から羽田までは約1時間半。
ところが、これを待っている間に遅延に遅延が重なり、出発がかなり遅れてしまった。前の機体が遅れていた、とかが原因だった気がする。プレミアムクラスなので当然機内食が出るのだが、先ほどのスープカレーがまだ残っているので苦しかった。
食事はどれも美味しかったが、特に焼き鯖が美味しかった。魚すき。
CAさんに持ち帰りできないか尋ねたところ、この器のやつだとできないらしい。そりゃそうか。なんとか頑張って胃のなかに押し込んだ。よく考えたら別にスープカレー食べなくて良かったな…。
飲み物もアルコールを楽しめるので、スパークリングワインを注文した。ワインはよく分からないが、美味しかった気がする。
フライト中は快適だったのだが、出発が遅れたことにより、23時着の予定が日付を超えてしまうというアクシデントが発生した。当然終電は終わっているので焦っていたが、ANAからホテルや交通費の補償が出るとのメールがあったのですぐにGOタクシーを呼んだ。
タクシーは普通のを呼んだつもりだが、何かアルファード?とかいう大きい車が来た。都会ってそういうの多いんかな?よく分からん。
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補償は現金やマイルなどで行ってくれるらしいので迷わずマイルを選択。タクシー代は1万円ちょいだったのでその分のマイルがもらえる。楽しみ!
タクシーで帰ったのでいつもの京急線より快適!自宅に着いたらすぐに風呂入って寝た。やっぱり自宅のベッドが一番よ😊
まとめ
今回のSFC修行兼北海道旅行、楽しかった。雪で面倒だったり交通機関の遅延などあったが、それも含めて色々楽しめて良かった。やっぱり旅行好き!